ギターは買取できる?ギターを処分する方法をご紹介します!

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「ギターを処分したいけど、どのように処分したらよいか分からない」
松山市周辺でこのようにお悩みの方もいらっしゃいますよね。
今回はそのような方に向けて、ギターを処分する方法について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

□ギターの買取について

音が鳴るギターを処分したい場合には、まず買取について検討してみてください。
買取であれば、処分のための費用がかかりません。
まず、ギター買取前のチェックすべきポイントを説明します。

チェックするポイントは下記のとおりです。

・音がしっかり鳴るかどうか
・弦が錆びついていないか
・エレキギターであれば、電気が通るかどうか
・付属品がそろっているか
・傷や汚れがどの程度あるか

付属品がすべて揃っていない場合には、買取価格が下がってしまう可能性が大きいです。
汚れなどは事前に磨いて綺麗にしてから売りに出すようにしましょう。

次に壊れていても買い取ってもらえるポイントを紹介します。

・修理ができる
・希少なギターやビンテージギター
・パーツを他のギターの修理の際に使える

このような場合には、壊れていても買取をしてもらえる可能性があります。

アンプを処分したいという方にも買取がおすすめです。
ギターを売る際に、アンプも一緒に売りに出してみてはいかがでしょうか。

□買取以外でギターを処分する方法について

1つ目は、粗大ごみとして処分することです。
ギターを捨てる際には、粗大ごみとして処分します。
自治体で処分をする際には回収に来てもらうと便利ですが、なかなか予約を取りづらいことがデメリットです。

また、粗大ごみとして処分をする場合には費用を負担する必要があります。
費用を負担しないで処分したい方には、買取がおすすめです。

2つ目は、不用品回収業者を依頼することです。
民間の不用品回収業者に依頼すると、あまり手間をかけることなく処分できます。
申し込みも簡単で、自治体で処分をするよりも容易に手続きができます。
ただし、自治体での処分よりも費用が高くなってしまいます。

3つ目は、フリマアプリで売ることです。
費用をかけないで処分をしたい方におすすめです。
壊れていても、特定のパーツが欲しい方が買い取ってくれる場合があります。
ただ、処分するのに時間が掛かったり売れなかったりすることもあります。

□まとめ

今回は、ギターを処分する方法について解説しました。
ギターをどのように処分したらよいか、お分かりいただけたと思います。
これらを参考に、ご自身に適した処分方法を検討してみてはいかがでしょうか。
ご不明点がありましたら、いつでも当社へご連絡してください。

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