遺品整理を始めるタイミングが分からない方へ適切な時期を解説します!

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遺品整理を始めようとしている方はおられませんか。
いつから始めるべきか、そして何に注意するべきか、分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、遺品整理を始める適切なタイミングや、遺品整理を始める時の注意点について解説します。

□遺品整理はいつから始める?

遺品整理を始める最も良いタイミングは、故人の住んでいた家が「自己所有か賃貸物件か」によって分かれます。
なぜなら、時間的余裕に大きな違いがあるからです。
ここからは、一般的な遺品整理を始めるタイミングについてご紹介します。

賃貸物件の場合、葬儀終了直後など、早ければ早いほど良いです。
自己所有の場合、賃貸物件と比べると時間に余裕があるため、四十九日の法要後が良いでしょう。
なぜなら、四十九日法要は親戚一同が集まるからです。
形見分けだったり、遺産相続の相談だったりを行うのに良いタイミングですね。

□遺品整理を始める時に注意するべきこと

遺品整理を始める時に注意するべきことを5つ解説していきます。

1つ目に、重要な書類の捜索と保管です。

手続きに必要となる主な書類を以下に挙げました。
あらかじめ探し出して保管しておきましょう。

・預金通帳
・実印
・保険関連、年金関連、不動産関連
・金融資産関連
・現金、商品券、借金
・骨董品、貴金属やアクセサリーなど

2つ目に、遺言書など故人の想いがわかるものを見つけることです。

エンディングノートを見つけたら、遺品整理はそれに沿って行うことが大切です。
遺族間のトラブルを未然に防ぐためにもしっかりと確かめましょう。
探しても見つからない場合は、遺品整理の専門家に相談してみるのも良いですね。
専門家は貴重品や遺言書の捜索にも精通しているからです。

3つ目に、遺族の合意をとってから遺品整理を行うことです。
他の遺族の合意をとらず勝手に進めてしまうとトラブルに発展しかねません。
あらかじめしっかりと話し合い、遺品整理の方針を決めておくことが大切です。

4つ目に、相続放棄をする場合はとくに注意が必要ということです。

もし相続放棄を行うのであれば、3カ月以内に手続きをする必要があります。
ただ、遺品整理を行ってしまった場合、相続放棄が出来なくなる可能性があるため要注意です。
遺品に手を付けたことで相続を承認したとみなされてしまう場合があります。

5つ目に、計画をあらかじめ立ててから遺品整理を行いましょう。
たくさん遺品が残っている場合、計画を立てずに整理しても終わりが見えません。
予定を立て、作業工程をあらかじめ決めておくことで効率よく進められます。

□まとめ

今回は遺品整理を始めるタイミングや、始める際の注意点についてご紹介しました。
遺族全員で協力し合い、ベストなタイミングで効率よく行えると良いですね。
また、当社では遺品整理を行っております。
お困りの方がいれば気軽にご相談ください。

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